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オフィス上の空 6団体プロデュース
「1つの部屋のいくつかの生活」
アガリスクエンターテイメント
『エクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)』

2019年4月6日(土)〜4月14日(日)
吉祥寺シアター

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2017年04月30日

野球に行かなくちゃ

坂本勇人という選手が読売ジャイアンツにいる。
いい選手だとはずっと知っていたが、
先日のスポーツニュース(テレビ東京だったかな)の特集を見てから、一気に好きになってしまった。

坂本は、自分に自信がないそうだ。
何をまたまた〜、と多くの人は思うはずだ。
認めざるを得ない打撃の成績、鮮やかな守備、圧倒的な人気、端正な顔。
時にはゴシップを賑わせることもある。

話を戻す。
坂本は自分に自信がない。
自信がないから、とにかく人に質問をしまくるそうだ。
それが、彼が高いコミュニケーション能力を持っている理由であり結果であるようだ。

たとえばプレーについて質問をすると、「この人はこういう感覚なのか」と思うそうだ。
自分にはない感覚を知ることで自分のプレーにいかす。
「うまくなりたいなら、他人の感覚を取り入れるしかない。だから人にきく」と言っていた。
先輩、後輩、他チーム関係なく質問しまくる。
日ハムの大谷でもヤクルトの山田でも横浜の筒香でも巨人OBの松井でも。

ガーンとなった。
確かにそう。
確かにそうだけど、自分がそこまで出来てるかなって。
他人の感覚を取り入れることで、自分が上手くなろうって先を見据えてるかなって。
自分のことだけで満たされてないかなって。

そりゃ、坂本はこれだけの選手になるわ、と全て納得した。
余計なお世話だが、様々なゴシップを賑わせてしまうのも、やはり彼の人となりによるものだとも思った(悪い意味ではない、むしろいい意味と言ってもいい)
彼は、必要とし過ぎるくらい他人を必要としている。

坂本は、おそらく謙遜でもなんでもなく自分に満足していない。
首位打者をとろうが侍ジャパンに選ばれようがちっとも下を見ない。
というか、彼には上しかなさそうだ。

彼のインタビューからそんなことを思い、
少し自分を省みて、
そして坂本を尊敬した。


今日は西武ドームまでロッテ戦を観に行った。
結果から言うと負けた。
相変わらずの貧打、チーム打率1割台(.185だっけ)は50年ぶりの不名誉な記録更新だ。

原因は知らない。
色々あーだこーだとは言えるが、とにかく結果が全てだ。
分かりやすい世界。

10年以上ファンをやってるが、
とにかくこんなことは前例がないので、
どうしちゃったの?とただ心配。
めそめそ泣くばかり。
わたしだけではなく、ほぼ全てのロッテファンが初めて直面するエマージェンシーだ。
怒ったり泣いたり忙しい。
球場では怒号を浴びせたり溜息ついたりこれまたやっぱり忙しいが、
とにかく信じて応援するしかない。
ファンもしんどいが選手や監督の心労やいかばかりかと思うものである。
どんな状態であれ、打破してくれ、と願うのみだ。

野球の何が好きって、感情を露わにしていいからだと思う。
選手なら、ボールを見つめる真剣な眼差しから死球に怒るところや不甲斐ないプレーに涙するところまで、
ファンなら、得点や好プレーに立ち上がって手を叩くこともあれば、エラーやチャンス凡退に地団駄踏む時もあること。
そして勝った瞬間はみんな一体となって喜び、
負ければがっくりと重たい気持ちになること。
切り替えて「さ、明日また頑張ろう!」と言う人がいるなら、それも含めて共有すること。

まあこれらは野球に限らず言えることだけど。
こういう瞬間をシーズン通して、毎年毎年繰り返していく積み重ねが、わたしにとって野球の魅力そのものになっていっていると思う。


話がまた変わるが、
今日は中高時代の友人と観にいった。
わたしは友達が多いほうではないので、
過去にも何度かブログに出てきたりしているかもしれない。
そういえば、わたしは学生時代先生によく怒られてたね〜という話になって、
自分では忘れかけていたことなので少々驚いた。

真面目にしたたかに生きていたつもりだったので、自分でも意外だ。
授業中寝てたせいで先生に目をつけられて怒られたり風紀のせいで怒られたり、
言ってはなんだがそんなことで怒られるとは。
回数は多くないが、だいぶ激しく怒られることが何度かあった。
なんで自分ばかりこんなに…!(ほかにも寝てる人も風紀違反もいるじゃんて思ってネ)と思ったもので、
まわりにも「なんでコイツばかり」と思われてたらしいが、
まあ、なんか態度が悪かったんだろうなあと今は思う。
注意しやすそうとか。
背がでかくて目立つとか。
知らんけど。
まあ勿論今となってはどうでもいいことで、
てか見た目パンクぶっていたものの中身がパンクロッカーじゃないわたしは、
毎度素直に先生の言うこと聞いて謝ってた。
あとその先生の教科でいい点数をとって見返したつもりでいた、
そんな小せえ人間だった。

怒られることが大嫌いなわたしで、
それは今も変わらずだけども、
ビビりながらも怒られていた過去の自分を少し褒めてやりたい気持ちになった。
怒られることは悪いことじゃないよね、と。
たとえ理不尽でも、そういう理不尽とかすら受け入れたさはあるもので、
なぜかはわからんけど、
厄介なもので。

ていうか、自分の不真面目さは今に始まったことじゃないよな〜なんて。
昔を思い返すと、
うん、あるね(笑)
褒められたことじゃねえが昔のことを思い出せて、
なんだか少しだけ嬉しい夜でした。

なんか自分の話ばかりになってしまったな。
いやはや失敬。


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ピースしてるけどまけほー。
L 2-1 M
○ウルフ ●唐川

前に座ってるご婦人が話しかけてくれて嬉しかったなあ。
ライオンズファンだけど福浦ファンらしく。
見れただけで嬉しい、って。
ビール売りのお姉さんともお話できて楽しかった。
西武ドーム遠いけどまた行かなくちゃ!



posted by 熊谷有芳 at 21:21| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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